What is UX ~ UXって何だ

トレンドの用語「UX」を探るメディアです

2016年と2017年のウェブトレンドを知るために役立つサイトたち。 トレンドはざっくりとつかめたので、これからすべきことは効率的なWeb開発の方法を学び実践すること。

TwitterとBlogを使いこなすと、学習効率があがるんじゃないか

Twitter

Photo: Twitter | Bird Publish in TweetDeck Chrome, Twitteran Mudah … | Flickr cc

 

独学で、おしゃれなウェブメディアを作ろうとして3日目。

 

エンジニアとして結構活躍してる友人から、ネットだけである程度のスキル身につくよ。と言われたので、ウェブを活用して学習していますが、TwitterとBlog使うと学習効率はかどるな・・・って思ったので、今回のポスト書いてます。

Twitter = フロー, Blog = ストック

Twitterのいいところって、時系列にのっとって自分の考えがつかめること。

一方、いっぱいつぶやけばつぶやくほど過去の記事にリーチしずらくなるのが難点。

 

反面、Blogはストック。

書くのに時間かかるので、自分が情報を得てから情報発信するのに時間かかる。

でも、加工した情報は検索しやすい。

定期的にTwitterをBlogにまとめると、学びを振り返りやすくなる

学習の黄金のサイクルは、学習と振り返り。

Twitterである程度情報集まってきたら、Embed使ってまとめる。

 

そして、気づきとか成長の過程をまとめる(アウトプットする)と

頭の中が整理されるので、さらに学習効率上がるんじゃないかっていう気付きでした。

自分らしい人生を生きるって、好きなことを本業にすることなんじゃないか

日課の本屋巡り。

すげえ本に出合ったので、この本読んで思ったこと記します。

表紙見た瞬間、ビビッっときた一冊。Twitterではいろんな人が称賛してましたが、衝撃的でした。

気に入った本しか繰り返し読みはしないんですが、今日だけで3回読んじゃいました。明日もまた読むと思いますが、悩んでいたことに対する回答がそこにはありました。

この本を読んで思ったこと

(※堀江さんのメッセージとは違うかもしれません、あくまで主観です。ぜひ本読んでほしいです)

・好きなことをした方がいい。というか何でしないの? ・好きなことを副業でやるって変。本業でやろうよ。 ・でも好きなことだけやってたら、お金のことが心配だ ・日本で生きていく上でお金って無いとだめかな? ・そもそも、好きなことを全力でやり続けてたらお金ついてきそう ・特に目立つ方法、ほかの人がやってない方法で世間に好きなこと発信すればだけど ・もちろん、法に触れない ・誰かの幸福を奪うのでなく、幸福の総量増えれば◎ ・つまり、誰にも迷惑かけずに、自分の好きなことやってれば幸福の総量あがる! ・ということでやりたいことやります。 ・いい方法論があれば思いついたり知りたいけど、まずはできることやります。 ・頭いい人より行動する人のほうが世界を変えると思うから。

PS ちなみに今やりたいことは、まちづくりのメディア作ることです。

面白いマチ作ってる人たちのことを知りたい、そして世の中の人にも知ってほしい 面白いマチ作る方法とか、マチをダメにしちゃった経験談とかまとめたい そういうのをめっちゃおしゃれに分かりやすくまとめたい まちづくりしてる人、まちづくりに興味ある人に見てほしい そんで、あ、こうしたらもっと面白いマチになるじゃん。あ、これは俺たちもしない方がいい。みたいな気付きが生まれるとうれしい 簡単なことじゃないけど、こういう気付きが生まれ、シェアされて、どんどん街づくりの精度みたいなのあがっていって 面白いマチが増えると世界も面白くなるんじゃないかなぁ

と思っているので、できることを行動に移します。

Re: 一流のデザイナーにコミュニケーションスキルが不可欠な理由

 

本日より「UX(デザイン)」の勉強を始めた、ばんびです。

最初は何も知識がないので、本だったり、Web記事を読んでの所感など記していきます。

 

今回は以下の記事を読んだ所感などまとめていきます。

一流のデザイナーにコミュニケーションスキルが不可欠な理由 | UX MILK

 

〈要約〉

UXデザイナーには3つのロールがある。

  1. 問題を解決する
  2. ユーザーにとって使いやすい
  3. 誰からも支持されている

そして、このロールをはたすためにコミュニケーションスキルが必須である。

 

〈所感〉

UX、なにそれって状態の僕なんですが、

何をするにあたってもコミュニケーションスキルは必須なんだなと改めて実感。

 

スーパーハイパープログラマーが、一人でコーディングして、スンバらしいアプリを作る・・・。

 

みたいな一部の例外を除けば、すべてのものはチームプレー。だから内側に働きかけ、チームとしてプロダクトを前進させる必要がある。

 

また、UX分野に携わっているということは、ユーザーありき。

 

ユーザーは何をほしいといっているのか(顕在化ニーズ)

ユーザーはわかってないけど欲しているもの(潜在ニーズ)

 

を認識するため会話し、観察し、想像し・・・というコミュニケーションが必要なのではないだろうか。

 

そうおもってます。